217件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2022-06-15 06月15日-05号

次に、臨時交付金を財源とした農家への支援についてでございますが、冠婚葬祭イベント等での花卉消費落ち込みにより大きな影響を受けている花卉生産者支援するためのPR事業労働者を雇用する農業者に対して、農業現場における手洗い場休憩所など、感染症予防に対応した労働環境整備に必要な設備等の導入に対する支援を実施するほか、肥料等の高騰に対しては、令和4年3月現在の肥料等価格を1年前と比較し、価格上昇分

留萌市議会 2021-08-25 令和 3年  8月 第1常任委員会-08月25日-01号

これまで農業において花卉栽培を担当していた方が急遽辞められたわけです。  それで、花卉栽培は現在どういう体制なのか。  そして、ここに募集の業務もあるんですが、埋まらない場合、今後どういう見通しを立てながらやろうとしているのか、伺っておきます。 ○委員長村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長海野聡君) お答えいたします。  

留萌市議会 2021-03-10 令和 3年  3月 予算審査特別委員会−03月10日-01号

こちらにつきましては、農業新規就農者が入った場合に、農業全般水稲という形で入るのか花卉で入るのかというのは、2種類間口を用意してございますが、いずれにいたしましても、市内農家で、研修を受け入れていただいている農家がございます。その農家に、1日に幾らかという形で積算をいたしまして、面倒見てもらうと、技術を教えていただけるというような状況でございます。  以上でございます。

厚真町議会 2021-03-08 03月08日-01号

付託事件1、花卉道外市場販売における輸送掛かり増し経費への支援対策について。 陳情者は、とまこまい広域農業協同組合長厚真花卉部会長であります。 2、新町町民広場野外炉バーベキュー場)の代替地への新野外炉設置に関する要望について。 陳情者は、厚真商工会長一般社団法人厚真観光協会代表理事、株式会社あつまスタンプ会代表取締役であります。 

恵庭市議会 2021-02-26 02月26日-04号

なお、作付動向につきましては、水田の転作率は78.7%、令和元年の米の作付主食用米で563ヘクタール、畑作物は、小麦、大豆、小豆、テンサイの作付令和元年は1,408ヘクタール、野菜はバレイショ、カボチャ、ニンジン、大根、キャベツが主で670ヘクタールの作付となっているほか、花卉採草地飼料作物などが作付されているところです。 

厚真町議会 2020-12-11 12月11日-02号

また、産業建設常任委員会に付託された要望要件として、とまこまい広域農業協同組合代表理事組合長ほかから要望のありました、花卉道外市場販売における輸送かかり増し経費への支援対策について及び厚真商工会会長ほかから要望のあった、新町町民広場野外炉バーベキュー場代替地への新野外炉設置に関する要望についての2件につきまして調査及び審査を行います。

留萌市議会 2020-12-07 令和 2年 12月 第1常任委員会-12月07日-01号

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外食自粛冠婚葬祭等自粛により、農産物の流通の停滞や花卉の単価が下落していることに伴い、生産者におきまして、農業収入が減少している状況にございます。  特に就農5年以下の新規就農者におかれましては、生産技術もまだ未熟なことから、経営収支は一層厳しい状況にございます。

留萌市議会 2020-10-28 令和 2年 10月 第1常任委員会−10月28日-01号

なお、本年度の花卉の全体的な出荷状況でございますが、お盆までの期間につきましては、長野県などの本州における水害の影響によりまして、花の競合が発生しなかったために需要も確保され順調に出荷されていたということでございましたが、その後におきましては、やはり新型コロナウイルス感染症影響がございましてブライダル自体が減少しているということから、例年に比べますと約1割程度安い取引状況にあるという状況でございます

厚真町議会 2020-09-17 09月17日-01号

花卉は、春の天候もよく生育はおおむね順調に進み、一部病害虫の発生がありましたが品質はおおむね良好でありました。9月以降の作型については、7月以降の高温により草丈が短く品質低下が見られます。価格お盆までは平年並みに推移しましたが、お盆明け以降は厳しい販売状況が続いています。 ハスカップは、5月上旬の低温による着果不良や干ばつの影響により、果実の肥大が少なく小玉傾向となったため収量は減少しました。

恵庭市議会 2020-09-15 09月15日-02号

近藤経済部長 モデル的な木質ボイラー設置の経過についてでありますが、平成27年に寒冷地地域活用型木質ボイラー普及コンソーシアム市内花卉野菜施設園芸農家3戸と木質ボイラーを開発した民間事業者で組織しております。 本事業は、農林水産省補助事業を活用して木質ボイラーでの省エネルギー・低コスト施設園芸モデルの確立と普及を目指したものです。

留萌市議会 2020-09-09 令和 2年  9月 決算審査特別委員会−09月09日-01号

そこで50歳以下の就農者花卉農家2名でございますが、確保策というものはこの制度を活用してございます。  新規就農者支援助成金ですが、所得補償以外にも、例えば家賃の助成ですとか農地の賃借の支援ですとか、これは市の新規就農者支援事業で対応している部分がありまして、ダブっている部分もあるということで御理解いただきたいと思います。  以上です。 ○副委員長戸水美保子君) 海東委員